九十九里の旅【お宿編】
2014.09.07 Sunday

お宿というかコテージというか、とにかくもーーー素敵なところです[10]
一言で言うと「完璧」[74]

ブラウンのタイルが可愛い〜〜[07]


なんとキッチンも洗面台もオーナーさんの手作り。

左側にも窓があって、明るいお風呂です。
両方開けっ放しにして青空を眺めながらの朝風呂は最高でした!![22]


何もかもが可愛すぎて、もうここで一生暮らしたいくらいです[95]


そうか、そういえばマンション住まいの彼に「階段」は初体験だったね。
10キロ弱のキミを毎回抱っこして下りてくるのはキツイんだけど[72]

彼らもここが気に入ったようです。

前回のお宿はもともとペンションだったのを犬連れOKにリニューアルしたそうで床はカーペットでした。でもね、いくら消臭剤で粗相を掃除したって臭いが残るんですよ[171]
でもこちらはお部屋の全てがタイル張り。リビングは床暖房付。
万が一、粗相しても掃除が楽、臭いも残らない。
前回は人間も犬も臭いが気になり過ぎました[164] なので今回のお宿を選ぶ大きなポイントのひとつが「床」だったのです。もしかしたら私の中では一番かも[58]

150坪と十分な広さのドッグランは、2重のフェンスで囲まれていて安心。
(トムが脱走したことは内緒にしておこう・・・[101])

誰にも気兼ねすることなく犬との旅行が楽しめるのです。







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